弊社の事業内容をご紹介！
ヤマシタ工業㈱は、『未来の子供たちに残せる地球づくり』を経営理念として掲げています。私たちの仕事は、将来の子供たちに誇れる場所を作ることにつながります。
そんなやりがいのある仕事に興味はありませんか？
採用情報
Recruit
漫画で紹介！ヤマシタ工業の働き方
「頑張り」がきちんと評価される会社です
先輩スタッフインタビュー
入社経緯や仕事の魅力、やりがいなど語ってもらいました
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宮城 淳一
（現場管理者）在籍24年
僕が沖縄から高卒で入社した東京の建設会社で現社長と出会い4年間一緒に働きました。
社長が実家であるヤマシタ工業に戻るときに
『うちに来ないか』と誘ってもらいヤマシタ工業に入社しました。
前職も同じ建設会社ですが『まだ若い』というだけで仕事に対する評価を何もしてくれませんでした。
ヤマシタ工業では自分が受け持った現場で利益を出せばダイレクトに利益還元金として評価されます。
安全に配慮し尚且つ利益を上げるというのは正直大変ですが『頑張って努力すれば認めてもらえる』この会社が僕は好きです。
藤盛 博
（現場管理者）在籍18年
自分は19歳の時に北海道から期間工としてヤマシタ工業で1年間、働きました。
契約期間が終わって北海道に帰りましたが北海道での仕事は不安定で収入もまばらだったので
安定しているヤマシタ工業で雇ってくれないかと連絡しました。
最初は重機オペレーターとして従事していましたが、自分で現場を回してみたくなり現場管理者にしてもらいました。
思っていたより色々なことに目を配り現場をやっていくのは大変ですが『自分の現場』は、やりがいがあって楽しいです。
レ・バン・ナム
（特定技能）在籍6年
私はベトナムから技能実習生としてヤマシタ工業に来ました。
初めての日本は不安しかありませんでしたが、入社して3か月で不安は無くなりました。
ヤマシタ工業では『分からなくて当り前』『覚えればイイ』と、みんなが言ってくれます。
技能実習生は働ける期間が3年+延長2年と決まっています。
でも、もっとヤマシタ工業で働きたくて特定技能という枠で戻ってこれることが出来ました。
もっと色々なことをヤマシタ工業で吸収してからベトナムに帰り自分で会社をやりたいです。
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スタッフのキャリアステップ例
「頑張り」がきちんと評価される会社です
スタッフストーリー1
学生時代は遊びに注力していましたが、入社後は本人のやる気と代表の熱心な教育により5年目には工事課長を務め、その後独立を果たしました、現在も協力会社として良好な関係を築いています。
スタッフストーリー2
一度社会人になったものの何をしたいか分からずフリーターになりました。30歳を過ぎた頃弊社へ入ると、実績が直接評価につながる体制にやる気を見出し、責任が持てるようになります。
弊社が求める人物像
人物像に当てはまる方はぜひご応募ください
Tel ：047-701-7303
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